期間限定で、『エイリアン ゼノモーフをつくる』を34%オフで販売いたします。
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1/2スケール＝120cmという今までにない巨大さと劇中同様の動きが再現できるギミックを存分に堪能ください！
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1979年に公開された『エイリアン』で、音もなく近づいてきた見たこともない恐ろしい存在「ゼノモーフ」。映画史上に残る、究極のモンスターがついに組み立てモデルで登場する。
禍々しくも美しく、そして暗闇に溶け込む独特極まりないフォルム。これまで数々のフィギュアや美術品のモチーフともされてきた「ゼノモーフ」。アメリカの「ポップアートミュージアム」に展示されている、第１作目で実際に使用されたプロップボディから、精密に型取りを行った。1/2スケール＝120cmという今までにない巨大さと劇中同様の動きが再現できるギミックで思う存分堪能していただきたい！
ボディパーツすべてをひとつひとつ手作業でエアブラシ塗装。鋭いツメを持つ6本の指も完全再現。
獲物を串刺しにし、持ち上げてしまうほど強力な尾も徹底的に再現。
骨格や腱の1本に至るまで、映画に使用されたボディから完全に型取り。
特徴的なフォルムのヘッドの内部にはライトを内蔵。人間の頭蓋骨を模した「インナースカル」のようすを確認できる。
エイリアン最大の武器ともいえる2重構造の顎「インナーマウス」はリモートコントロールで出し入れ可能。
ヘッド部分にはサウンド・センサーが隠されており、劇中同様、静かに音のなる方向へと顔を向ける。
専用スタンドに立てた状態でも、肩、腕、ヒザの各部分関節が可動。直立状態から相手を見つけ出し捕食に備えるポーズなど、劇中同様の迫力ある場面が再現できる。
物語の舞台となった「ノストロモ号」の内装をイメージした専用スタンドも提供。
1979年公開のSFホラー映画『エイリアン』で世界中に恐怖と衝撃を与えた映画史に残る究極のモンスター「ゼノモーフ」。
実際に映画で使用したボディからの忠実な型取りで精緻なディテールはもちろん、これまでにない驚きのビッグサイズで登場します。
ヘッド内部に
LED内蔵で光る
内蔵サウンドセンサーによって、劇中の獲物を探すシーンさながら、
音の方向に顔を向けます。
専用リモコンで、完成モデルの多彩なギミックを操作できます。
※実際のリモコンは写真と異なる場合があります。
腕、ヒザ、足首など、全8ヵ所の関節可動で自由なポージング。
物語の舞台となった「ノストロモ号」の内装をイメージした専用スタンドも提供。
画像は開発中のモデルのため、
実際の商品とは異なる場合がございます。
頭部にライトとセンサーを内蔵し、内側から光り、音に反応して動作
小型モーターによって、インナーマウスが映画本編さながらに飛び出す
映画で使用のボディから型取りし、超精密にディテールを再現
特徴のひとつである「6本指」もあらゆる角度に可動
第1作『エイリアン』に登場した「ゼノモーフ」を忠実に再現。
アメリカ、シアトルの「ポップカルチャーミュージアム（MoPOP）」に展示されている「ゼノモーフ」から忠実に型取り、原型を作成。外殻はもちろん、細かな処理が施されている内骨格の細部まで映画同様のゼノモーフを再現しています。
映画第1作『エイリアン』の現場で着々と造形が進められているゼノモーフ。実際に使用された全長2.4ｍの本体から型取りし、1/2スケールで表現。数あるゼノモーフ本体のモデル史上、最大のサイズが実現した。
サイズは高さ約1メートル、直径約70 cm。エイリアンの成長過程では「オヴォモーフ」と呼ぶこともある。表面は革のような質感をもちながら半透明。上部は花びらのような構造となっている。
近くに生命体がいることを感知すると、上部が4つに割れるように開き、中に潜んでいるゼノモーフの幼体「フェイスハガー」が生命体の顔に向けて飛び出す。
エイリアンの第2形態「フェイスハガー」。エッグから生まれてすぐは柔らかな外皮だが、時間が経つに連れて硬化。長く強靭な尾を持ち、非常に速い動きで生命体の顔をめがけて飛びつき、張り付いたまま次の変態への準備を行う。
フェイスハガーに取りつかれた宿主は、意識を失ったまま第3の形態である「チェストバスター」を口から産み付けられる。チェストバスターは胸部に宿り、一旦宿主は意識を取り戻すが、間もなく胸部を破りチェストバスターが誕生し、宿主は即死する。
チェストバスターが脱皮し、成体となったのが「ゼノモーフ」。非常に硬い外殻でおおわれており、強酸性の血液はあらゆるものを溶かす。どの形態でも存在していた尾もさらに硬く成長し、相手の体を貫く武器として使われる。宇宙のあらゆるものに勝る強靭かつ恐ろしい捕食者である。
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