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171号から戦闘空母ヒュウガがスタート!!迫力のダイキャストギミックモデルついに登場!!

本シリーズは依然として好評につき、さらなる延長が決定いたしました。 171号からは、新たなヤマト艦隊、第65護衛隊の主力を担う「ヒュウガ」を、ヤマトやアンドロメダと同じく1/350スケールで組み立てていきます。「ヒュウガ」の特徴である船体後部の飛行甲板はもちろん、船体各部や艦橋、波動砲などの発光ギミックや各種の可動ギミックを搭載。『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』本編でメカニカルデザインを手がけた玉盛順一朗氏監修による、ハイディテールなギミックモデルとなるヒュウガが完成します!!
ヒュウガ最大の特徴であるアングルド・デッキ(斜め飛行甲板)には、コスモパイソン、コスモタイガーⅡ、コスモシーガルなど各種艦載機をお好みのレイアウトでディスプレイ可能。
  • 延長は全80号を予定しております(第171~250号)。
  • 写真は開発中の試作となります。実際の商品は写真と異なる場合があります。
ヤマトの艦載機も、171~250号でご提供します!
コスモゼロや100式空間偵察機、コスモシーガルといった各種艦載機などを予定
  • ヤマトの艦載機が同梱される号数については、「よくあるご質問」ページにてお知らせいたします。

ヒュウガを大サイズで立体化!発光や可動など、劇中同様のギミックが楽しめる!!

ボディ外装には重厚感あるダイキャストを使用。緻密なディテールと、艦橋をはじめ船体各部に発光ギミックを満載。さらに砲塔の旋回やハッチの開閉など、豊富な可動ギミックとシャープなシルエットを両立しています。

波動砲

ヒュウガのベースとなったドレッドノート級の波動砲。ライフリングのディテールと発光ギミックにより劇中同様の発射シーンが楽しめます。

30.5センチ三連装
収束圧縮型衝撃波砲塔

前部甲板に2基が集中装備される砲塔は左右に旋回が可能で、砲身も上下に可動します。さらに砲口には発光ギミックを内蔵し、発射シーンを再現できます。
全長850mm 1/350スケール

艦橋

各種レーダーや通信装置、測距儀などが集中する特徴的な形状の艦橋は、ディテールに加え、発光ギミックを内蔵しています。

次元波動推進機関

艦尾部の次元波動推進機関も発光。劇中のような迫力の演出をご自宅で楽しめます。

飛行甲板

ヒュウガ最大の特徴となるアングルド・デッキ(斜め飛行甲板)を、シャープなディテールで再現。艦載機コスモパイソン、コスモタイガーⅡをディスプレイ可能。

前部甲板

前部甲板は開閉し、コスモシーガルを収納できます。

艦載機用エレベーター

艦載機コスモパイソンやコスモタイガーⅡが甲板に移動するためのエレベーターのギミックも再現。

連装式シリンダー格納庫

甲板パーツを外せば、艦載機を収容した連装式シリンダー格納庫が現れます。

艦載機下部発着口

艦底部に2か所設けられた艦載機の発着口は開閉が可能。
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