『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』に
登場したヤマトを、
特徴的な形状をはじめ、
各種武装をディテールに至るまで忠実に立体化。
地球を救うため、再び宇宙へと旅立った雄姿が
大迫力のダイキャストギミックモデルとなって登場!!
※実際の商品は写真と異なる場合があります。
※製品改良のため予告なく仕様を変更する場合がございます。
宇宙戦艦ヤマト(第一次改装型) 性能諸元
艦種 |
超弩級宇宙戦艦 |
計画名 |
A201F5-E |
識別番号 |
BBY-01 |
全長 |
333m |
主機関 |
ロ号艦本イ式波動缶×1基(通称:波動エンジン) |
副機関 |
艦本式コスモタービン改×8基・2軸 |
砲熕兵器 |
次元波動爆縮放射機
(200サンチ口径、通称:波動砲)/(艦首)
48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基
20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×2基
魚雷発射管×12門/(艦首および艦尾両舷)
魚雷発射管×16門/(両舷側)
8連装ミサイル発射塔×1基/(艦橋後方)
94式爆雷投射機×2基/(主マスト基部両舷)
ミサイル発射機×10基/(艦底)
対空パルスレーザー砲塔多数/(両舷)
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マーク一覧
専用コントローラーで電動ギミックを操作可能
自動ギミック
光のギミック
音のギミック
手で動かすギミック
宇宙戦艦ヤマト最大の特徴である波動砲は、内部のライフリングに加え、発光、サウンドギミックによって発射シークエンスを再現しています。
48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔/
20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔
3基の主砲と2基の副砲は専用のコントローラーで操作することで、各砲塔の左右の回転をはじめ、各砲身が上下。劇中通りの発射音も必聴。
艦長室から第二艦橋に加え、アンテナや各所の武装などのディテールも設定どおりの造形で実現。照明は通常時のブルーに加え、戦闘時のオレンジにも点灯させられます。
艦隊中央部に設置された対空パルスレーザー砲は、半球状の独特の形状を再現。コントローラーでの操作によって上下の対空パルスレーザー砲が可動。
8連装ミサイル発射塔
8連装ミサイル発射塔は、独特の形状と上部発射口のハッチのディテールを設定に忠実に立体化。発射塔基部探照灯は発光ギミックを搭載。
艦首魚雷発射管のハッチ開閉ギミックを搭載。ハッチを開いた状態では、内部に装填された魚雷が確認できます。発射煙の噴出孔などのディテールにも注目。
艦載機
ヤマトの防空の一翼を担う活躍をした、1式空間戦闘攻撃機 コスモタイガーⅡが付属。小サイズながらディテールまで再現。なお、その他の艦載機はオプションでご用意。
艦載機であるコスモタイガーⅡが内蔵される格納庫も、リング状の特徴的な形状を密度感あふれる造形で表現。付属するコスモタイガーⅡを劇中同様に搭載できます。
ロケットアンカーは伸縮させることが可能。チェーン部分はメタリック素材を使用し、重量感あふれる仕上がり。電動での回収機構を採用。
艦隊中央部の側面に設けられた展望室は、クリアパーツを使用。内部にはLEDを使用し、劇中のイメージを再現しています。
対空パルスレーザー砲の下部に装備された魚雷発射管は、電動でのシャッター開閉ギミックにより、発射状態にすることができます。
ヤマト底部に備えられた第三艦橋も、特徴的な形状を設定に忠実に再現しています。また、下部に設けられた搭乗用ハッチは電動で開閉し、照明が点灯。
大気圏内での飛行時に展開するウイングは、マグネットを内蔵することでヤマト本体との着脱が可能。展開・非展開の両形態を選択できます。
艦載機などの出撃時に展開する下部ハッチも開閉が可能。ハッチ裏面のディテールなども再現されています。
左側面の装甲は取り外しが可能で、内部の波動エンジンのメカニックを見ることができます。フライホイールは独立して手動で回転させられます。
艦載機の発進に用いられたカタパルトは、可動に加え、独特な形状とディテールを再現。
波動エンジンと補助エンジンは設定をもとに忠実に再現されています。コントローラーの操作による発光やサウンドで、出撃シーンを演出できます。