251号からパトロール艦の組み立てがスタート!発光ギミックが映えるスマートな艦影を作り上げよう!!

宇宙戦艦ヤマト 地球防衛軍 パトロール艦

依然として好評の本シリーズは、再度の延長が決定いたしました。
251号からは、最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』でも登場が期待される“パトロール艦”がリリース。
これまでのヤマト、アンドロメダ、ヒュウガと同様に1/350スケールで組み立てます。船体各部、艦橋、主砲や小型波動砲の発射口の発光はもちろん、砲塔の回転や航空機搭載などの各種ギミックも満載。 『ヤマト』リメイクアニメシリーズでメカデザインを手がける玉盛順一朗氏の監修による、ハイディテールなギミックモデルをお楽しみください!

  • 延長は全50号を予定しております(第251~300号)。
  • 写真は開発中の試作となります。実際の商品は写真と異なる場合があります。

パトロール艦、待望の立体化!船体各所の発光や可動ギミックを満喫しよう!

流麗な船体の外装にはダイキャストを使用。小型波動砲や艦橋のレーダーのほか、船体各所の発光ギミックが楽しめます。さらに砲塔やハッチの可動ギミック、精緻なディテールやマーキングなど、魅力が満載!

小型波動砲

艦首波動砲の発光ギミックは、アンドロメダと同様のシークエンスとなります。

連装砲塔

3基の連装砲塔は左右に可動し、砲口が発光します。その下の魚雷発射管も同様の発光ギミックを内蔵しています。

艦橋

パトロール艦の特徴あるレーダーシステムと、その下の司令室も発光します。

格納庫

艦底部格納庫の開閉ギミックを再現し、コスモシーガルの
収納が可能です。

波動エンジン

パトロール艦の心臓部も、発光ギミックを内蔵します。

レーダーシステム

パトロール艦の特徴のひとつとなる、艦底部の巨大なレーダーシステムも精密に再現しています。

エンジン噴射口

発光ギミックの内蔵により、青白い輝きを放ちます。

同スケールのヤマト、アンドロメダ、ヒュウガと一緒に
ディスプレイ可能

手前から、パトロール艦、ヒュウガ、ヤマト、アンドロメダ

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