監修／粘土作品制作

関口真優（せきぐちまゆ）

樹脂粘土を用いたスイーツ作品やその制作技法を多数考案し、2008年の著書出版をきっかけに、テレビや雑誌などでスイーツデコレーション作家として紹介される。最近では、さまざまな樹脂粘土作品にも意欲的に取り組み、創作活動のフィールドを広げている。著書には、『関口真優の一番親切なミニチュアスイーツの教科書』、『関口真優の一番親切なミニチュアパンの教科書』（河出書房新社）、他多数を執筆している。2019年2月に創刊した『樹脂粘土で作るミニチュアフード』（アシェット・コレクションズ・ジャパン）では監修を務めている。